ウォーターサーバーにおいての衛生面はとても気になるところです。

メンテナンスや、ウォーターサーバーの管理方法にも、各社違いがあり
どれが良いのか悩みますね。

Mizの樹のウォーターサーバーを詳しくみてみると、かなりの衛生面での
こまかい配慮が見て摂れます。

まず、細菌の繁殖しやすいところは、水のボトルの取りつけ口です。

Mizの樹のウォーターサーバーは、他とは明らかに違う構造をしていて、
水は下から吸引ポンプで吸い上げる方式です。

水の容器に吸引ポンプからホースを繋ぐわけですが、そのホースを取りつける
差し込み口が、かなり厳重に、絶対に外気に触れないようになっています。

サーバー本体内に、外気が入ることを極力なくすことで、細菌繁殖を
させない、真空、吸引式のサーバーは、純国産の製品です。

他のウォーターサーバーは、ほとんど外国製で、衛生管理も日本国内ほど
気を配ってやっていないようですね。

このサイトに詳しく写真が載っていました。

Mizの樹のウォーターサーバーを検討している人は参考になると思います。
ウォーターサーバーを申し込んで、実際にサーバーと水が届いた時、
その時にならないと気が付かないことがいくつかあります。

ひとつは、電源にアースを取らなければならないこと。

これを考えると、ウォーターサーバーを設置できる場所は、
台所では冷蔵庫の隣、もしくはアース線をのばして取り付けられる
場所ということになります。

リビングではコンセントにアースが付いていませんので、
電気屋さんにアース工事をしてもらわなければなりません。

水も届くと、けっこう場所をとりますので、保管する場所を
決めなければ、サーバーの横に積んでおくようになってしまいます。

水も重いですから、あまりサーバーから離れたところには
置きたくないものです。

ウォーターサーバーは冷水と温水が出ますが、冷やしたり温めたり
しているわけですから、蛇口からの水は、水道のように勢いよくは水が出ません。

料理とかに使うつもりでも、水が溜まるまでけっこう時間がかかります。

温水では、電気ポットでお湯を沸かすよりも、10~20度くらい低い温度になります。

緑茶を飲むにはちょうど良い温度ですが、紅茶やドリップコーヒーを
淹れるには低すぎる温度かもしれません。

水のボトルを上から挿すタイプでは、あまり高くなると重くてしんどいので、
サーバーの高さは胸くらいの高さです。

すると水が出る蛇口は、屈まないといけない高さになるので、
料理とかで多量に使う場合には、何度も屈むか、しゃがんで
水を採らなければならないので、ちょっとしんどいです。

そのあたりを詳しく記事にしていきますね。

ウォーターサーバーと水道水の味の違いは、
意外とそんなに大きくは感じません。

もちろん、水道水をそのままでしたら、塩素のカルキ臭さを感じますが、
浄水フィルターを通して飲むと、塩素の臭いは取れていて、
味もそんなにはまずくはないです。

浄水場のろ過技術もかなり進んでいますので、
とくにまずいと言われていた都市部では、資金があるので、
高度なろ過システムを導入して、今では、都会の水道水のほうが
おいしいとさえいわれています。

水道水の中では、名古屋の水道水が一番おいしいらしいですが、
基準はあいまいですからね。

ただし、水道水のほうが、地域にもよりますが、ウォーターサーバーの水よりも、
水の硬度が高いです。

水道水の硬度は一年の中でも変化がはげしく、川を水源としていることから、
降水量によって、季節で水の硬度が変わります。

私の家のある、自治体の浄水場では、水道水の年の平均硬度は77㎎/Lでした。

ウォーターサーバーの水の硬度が30位ですので、
その倍の硬度が水道水にはあります。

実際に飲んでみても、ウォーターサーバーのお水は、まろやかです。
やわらかい感じは明らかに感じました。

その水でご飯を炊いたんですけど、お米もいつもよりふっくらしていて、
おいしかったです。

そのまま飲むよりも、使って見て違いがはっきりするようです。

ウォーターサーバーの水を使ってわかること

ウォーターサーバーで飲める水の種類は、いろいろありますが、
いくつかのタイプに分かれています。

ひとつは天然水。日本各地の名水を採水し、殺菌処理をします。

その天然水にも2つのタイプがあり、天然のミネラル分を残して、
天然ミネラルウォーターとするもの。

もうひとつは天然水を高度なろ過システムにより、限りなく純水に
近くして出荷するもの。

どれも、水の高度は軟水に入ります。

それでも純水に近いほど、ミネラル分は少なくなりますが、
超軟水となり、なめらかな味になるといいます。

もうひとつの大きな種類は、水道水を高度なろ過システムで
処理したRO水と呼ばれるものです。

さっきとかぶるのですが、RO水の中で、水道水を水源とするものと、
天然水を水源とするものに分かれます。

では、どれが一番よいのかというと、それは個人の趣味の問題で、
気分的にどの水を信じるかによります。

それでも、どの水をとっても、大きな違いと間違いはありませんけどね。

ミネラルウォーターは、ペットや赤ちゃんには飲ませないほうが
よいなどと言われていたりしますが、そのミネラル分の多さを表す、
水の硬度は、じつは水道水のほうが、ミネラルウォーターより高いです。

自分の地域では、水道水の硬度が60から120の中硬水と呼ばれる
硬度でした。

それを飲んでいたんですから、ミネラルウォーターだから健康に
影響とかはないといって良いでしょう。
ウォーターサーバーには、国産のものと
外国産のものがあります。

どこがちがうのでしょう。
いえ、全く構造がちがいます。

これは、ウォーターサーバーが開発された、
それぞれの事情が違うからです。

海外では、水道の水は、安心して飲めないところも
多いので、安全な飲み水を提供するサービスとして、
ウォーターサーバーは開発されました。

そこでは、飲める水という意識なので、日本のように、
無菌で、とか、衛生的という高いレベルでの品質を
求めて開発され、管理されたものではないのです。

それに対して、純日本製のウォーターサーバーもあります。

これは、日本での高い衛生意識に対応することを念頭に
開発されたもので、徹底した外気の混入を防ぐ設計が
なされています。

放射能問題への危機感から、ウォーターサーバーへの
人気が高くなっていますが、元々の作り、構造が違うことも
考えに入れて、ウォーターサーバーを選ぶといいと思います。

せっかく、安心できるおいしいお水を宅配してもらうのですから、
いつまでも衛生的に使いたいですね。

どのメーカーのウォーターサーバーでも、きちんとお手入れが
出来れば、衛生面での問題はないです。

しかし、初めから衛生面での問題を出さないよう設計された
国産のメーカーのほうが、お手入れの手間がはるかに少ないです。
水の安全、特に飲料水の安全を願う消費者の間で、
ウォーターサーバーやペットボトルの水を買って
飲む人が増えています。

ただ飲むだけでなく、ご飯を炊いたり、料理に使うなど、
口に入る水は全て、買った水を使うという人も多いです。

この傾向は、東日本大震災による、原発事故で、水道水に
放射線が検出されたことで、一気に高まりました。

しかし、それ以前から、水道水の有害物質が指摘されていたり、
カルキ臭などで、水道水離れがあったことも事実です。

では、だからといって、水道水は危険なのでしょうか?

それと、飲料水メーカーの精製する天然水はそれほどに
安全なのでしょうか?

危険か安全かを問えば、どちらも、さほど危険でもないし、
完全に安全でもない、と言ったところだと思います。

様々な学説や論文で、○○の危険性が指摘されている、
などとニュースや記事になったりすると、不安になり、
また、浄水器やウォーターサーバーのメーカー各社が、
商機とばかりに、少し煽るような宣伝をしている感も否めません。

なので、どの水を選んで口にするかは、完全に、何が良くて、
何が悪いかの明確な判断基準はありません。

要は私たち、利用者の好みと気持ちの問題がほとんどだと思います。

そこで、ウォーターサーバーを利用する意味や役割のようなものを考えると、
「おいしいお水を飲みたい」とか「いつでも冷たい水が飲めて、お茶を入れる
お湯も沸いている」という利便性やお水への拘りのようなものではないかと思います。

"危険"とか"安全"という尺度に極度に偏らず、むしろ、ウォーターサーバーは、
生活を豊かにするためのアイテムとして選んでみると、楽しいのではないでしょうか。